都市に住む
農業を基盤とする社会から工業を基盤とする社会への移行
18世紀中~末のイギリスに始まり、順次各国に波及し
ついに世界を席巻 農村から都市への人口移動にともない
高密度の住宅(共同住宅)が出てくる。
日本でも大正~昭和初期に同潤会アパートなどが建設された。
現在は更に高密度化が進み、ドバイのブルジュ・ハリファは
828mと東京スカイツリーの1.3倍の建築物が建設されている
・・・・本当にここまでの高さが必要なのか?・・・・悩む
台東区役所近くの同潤会上野下アパート
現存するのはここだけ
(他の同潤会アパートはすでに高層建築に建て換えられている)
ブルジュ・ハリファ 828m
高さくらべ